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映画

『九条の大罪』法律と道徳を切り離す美学

真鍋昌平原作、土井裕泰監督で実写化されたNetflixドラマ『九条の大罪』をレビュー。柳楽優弥演じる九条の「貴賎や善悪で判断しない」ドライな魅力や、脇を固める俳優陣の圧倒的リアリティ、そして「弁護士バッジが飛ぶ」リアルな法的背景まで深掘りします。
映画

『テレビの中に入りたい』画面の向こう側に「本当の自分」を探したクィア・メタファーの傑作

A24製作、ジェーン・シェーンブルン監督作『テレビの中に入りたい』の感想記事。ジャスティス・スミスやジャック・ヘヴンらクィアのキャストが体現する「居場所のなさ」や、原題に込められた意味、リンチ的な映像美について考察します。
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『爆弾』道徳の隙間を突く「無邪気」な怪物と、知性の暴力

スズキタゴサクが放つ「道徳の隙をつく言葉の爆弾」が警察を、そして観客を追い詰める。後半、山田裕貴が魅せる天才型の会話劇の快感と、再生回数が引き金となる巧妙な罠。拡散した人々を共犯者に仕立て上げる、現代テロの真髄を考察します。
好きな映画紹介

好きな映画紹介その9『ニュー・シネマ・パラダイス』

ジュゼッペ・トルナトーレ監督作品『ニュー・シネマ・パラダイス』。唯一無二の傑作。あたたかい気持ちで泣ける映画。
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