2025年1月の鑑賞作品【名画・名優に思いを馳せた】

ランキング

蘇り、塗り替える香港アクション

2025年1月に鑑賞した作品のふりかえりです。

今月は劇場で10本配信サイトで35本計45本の作品を鑑賞しました!

短い作品や、ドラマ作品も観ましたが、年末年始の余暇をたくさんの時間映画に費やすことができました。

ダニー
ダニー

劇場鑑賞作品から、振り返っていくね!

管理人
管理人

最後にランキングを発表しますので、どうぞ最後までお付き合いください!



劇場鑑賞作品

まずは劇場で鑑賞した本のラインナップと、鑑賞傾向を述べさせていただきます。

ラインナップ

  1. お引越し
  2. どうすればよかったか
  3. THE SIN 罪
  4. 港に灯がともる
  5. E.T
  6. 鹿の国
  7. トワイライト・ウォリアーズ
  8. おんどりの鳴く前に
  9. ビー・キーパー
  10. 海底軍艦

鑑賞傾向・ふりかえり

E.T』を初めて映画館で観ることができました。きちんと観たのは初めてだったと思います。スピルバーグのIMAX映画祭、最高です。

まだまだ劇場鑑賞数としては伸び悩んでいる感じ。なんか、TOHOで公開される新作が年末から微妙なんですよね…。やけに子ども向けが多いというか。

2月は興味のある作品が多いことを祈るばかりです。

 



配信サイト鑑賞作品

続いては、配信サイトで鑑賞した作品について紹介します。

今月はNetflixでの鑑賞作品がめちゃくちゃ多いです。ドラマも多め。ドラマは1作品としてカウントさせていただきました。

ラインナップ

  1. 第七の封印
  2. 処女の泉
  3. アバウト・ア・ボーイ
  4. ブリジット・ジョーンズの日記
  5. 善き人のためのソナタ
  6. サンクチュアリ ドラマ
  7. 呪怨 ドラマ
  8. トゥルーマン・ショー
  9. イングロリアス・バスターズ
  10. NOPE
  11. Don’t look up
  12. ハリー・ポッター1
  13. ハリー・ポッター2
  14. パワー・オブ・ザ・ドッグ
  15. BABYLON
  16. 飯沼一家に謝罪します(TVerドラマ)
  17. モーレツ!オトナ帝国の逆襲
  18. ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん
  19. 嵐を呼ぶジャングル
  20. クイーンズ・ギャンビット(Netflixドラマ)
  21. 仁義なき戦い
  22. 仁義なき戦い 代理戦争
  23. 仁義なき戦い 頂上作戦
  24. 仁義なき戦い 広島死闘編
  25. 仁義なき戦い 完結編
  26. ウェンズデー(Netflixドラマ)
  27. ジャックは一体何をした?
  28. 白鳥
  29. ネズミ捕りの男
  30. ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語
  31. ストレンジャー・シングス(Netflixドラマ)
  32. ANIMA
  33. 愛してるって言っておくね
  34. 架空OL日記(Netflixドラマ・映画両方)

鑑賞傾向・ふりかえり

Amazon Prime Videoでは、イングマール・ベルイマンの作品が観られるようになったので、いくつか鑑賞。

そして、Netflixでは『仁義なき戦いシリーズ』を鑑賞することができました。

あと、これまでずっと気になっていた映画ファンの間でも話題になっていたいくつかのドラマシリーズを鑑賞できたのも嬉しかったですし、めちゃくちゃ面白かったです。

 

https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront?benefitId=default&tag=neotennoji-22

劇場鑑賞作品ランキング

それでは最後に、劇場鑑賞作品のランキングを発表します!

リバイバル作品が『E.T』、『お引越し』と2本があるんですが、この2つは除きます。面白過ぎるので。

第三位 自分だったら何ができたか

第三位は『どうすればよかったか』です。

統合失調症の姉と父母に、息子である監督が密着したドキュメンタリー映画です。

これは、ずしっときました。今の時代で同じような問題に直面したら、自分は強い気持ちで一歩を踏み出すことができるのか。

考えさせられました。

第ニ位 おんどりの鳴く前に

第二位は『おんどりの鳴く前に』です。

ルーマニアの田舎町で起こった出来事を描いたドラマ映画ですが、現実にも似たようなことが起こっているようです。

ルーマニアにおける政治家と宗教の腐敗を強く風刺しています。

日本もアメリカも、同じだよなと、怖くなってしまいます。はたして自分は闘うことができるのか。



第一位 トワイライト・ウォリアーズ

第一位は『トワイライト・ウォリアーズ』です!

香港のアクションムービーです。

メインキャラクターのほとんどが、かなり質の高いアクションを披露しています。その中にはなんと、あのレジェンド俳優サモ・ハン・キンポーも!

もう、めちゃくちゃ面白かったです。今月のアクションは『ビー・キーパー』の一人勝ちかな?と思いきや、もっとすんごいのを観れちゃって嬉しい。



今日の映学

最後までお読みいただきありがとうございます!

ダニー
ダニー

2025年1月に鑑賞した作品をお伝えしました!

管理人
管理人

面白いアクションが多い月だったかなと思います。2月はグッとくるドラマを観たいな~。

 

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