映画『マインクラフト/ザ・ムービー』を一足先に鑑賞してきました。
日本ではまだ公開前なので、ネタバレなしで感想をお伝えしていこうと思います。

ゲームをやったことが無い人も楽しめるのかな?

そのあたりも含めて、解説していくね。ここを押さえておけばより楽しめるというポイントもお伝えしていくよ。
作品概要・あらすじ
映画『マインクラフト』は、世界的に人気のある同名のサンドボックスビデオゲームを原作とした実写映画になります。
2011年にリリースされ、今なお世界中で愛されるゲームの実写化ということで、注目度が高まりますね。
概要:
- 監督:ジャレッド・ヘス
- 脚本:ジャレッド・ヘス
- キャスト:ジャック・ブラック、ジェイソン・モモア、エマ・マイヤーズ、ダニエル・ブルックス、ジェニファー・クーリッジ
あらすじ:
主人公のスティーブは、子供の頃からの夢だった採掘を始め、そこで謎の青いキューブを発見します。そのキューブの力によって、彼は全てが四角形でできた異世界「オーバーワールド」に転送されてしまいます。そこは、イメージしたものを何でも創造できる不思議な世界でした。
スティーブは、同じように現実世界から転送されてきたギャレット、ナタリーとヘンリー姉弟、ドーンたちと出会い、先住転送民としてこの世界のサバイバル方法を彼らに教えます。しかし、夜になると四角いモンスターたちが彼らに襲いかかり、彼らは創造力を駆使してこの世界で生き残るために戦わなければなりません。
監督:ジャレッド・ヘスについて
監督・脚本はジャレッド・ヘス。
この人、どういう人なのかというと、あの『ナポレオン・ダイナマイト』を監督・脚本した人なんですよ。
あと、『ナチョ・リブレ 覆面の神様』という作品も手掛けています。こちらでジャック・ブラックと親交を深めたって感じなんでしょうね。
どっちの作品にも共通して言えることが、世間的にイケてない変人を主人公に据えたというストーリーなんです。
だから、『マインクラフト』も割とそんな感じです。なにかしらのこだわりを持つがゆえに、世間からは冷ややかなに見られている人物にスポットをあてたような展開になってます。
キャストについて
上述のようなストーリーになりますので、それぞれのキャストも何かこう私生活が上手くいってない役を演じています。
スティーブを演じるのはジャック・ブラック。『スクール・オブ・ロック』が代表作ですね。
コミカルな演技の安定感は抜群でした。かつ、本作では何度か歌を披露しています。これがなかなかいいんです。
その他、一緒に旅をする仲間としてジェイソン・モモア、エマ・マイヤーズ、ダニエル・ブルックスらがいます。
やはり気になるのはジェイソン・モモアでしょう。『アクアマン』の人ですね。筋骨隆々なタフガイのイメージが強いと思うんですが、本作では大昔にゲームマスターになったという栄光にすがる情けない中年男を演じています。
あと、『ウェンズデー』で狼少女を演じたエマ・マイヤーズにも注目です。弟を支えてあげたいお姉さんを演じています。
マイクラやったことなくても楽しめる?
マイクラをやったことが無い人でも充分に楽しめます。
なにせ、ジャック・ブラックとジェイソン・モモアの演技が面白いですから。
もちろん、マイクラプレーヤーはより一層楽しむことができるでしょう。
でも、かなり子ども向けの作品だとも言えますね。恋愛要素もなければ、過激なシーンもないので。
フィクションの世界に浸かって、ゲラゲラ笑いたいような気分の時にオススメです。
しかしながら、せっかく観るなら、ある程度予備知識は持っておいてもいいかもしれません。

次項で、ここだけは知っておくとよいというポイントをお伝えしていきます!
映画を観る前にオススメの予備知識
映画に登場するゾンビとか、豚のモンスターについて、少しだけ知識をもっておくと、より一層映画を楽しめると思います。
マインクラフトは、単に何かを作るだけのゲームじゃないんですよ。
さまざまなゲームモードがあって、プレイヤーは自分の好みに合わせて遊び方を選ぶことができます。主なゲームモードは以下の通りです。
主なゲームモード:
- サバイバルモード:
- 資源を集め、道具や武器を作り、敵のモンスターと戦いながら生き残ることを目指すモードです。
- 体力や空腹の概念があり、食料を確保したり、安全な拠点を作ったりする必要があります。
- 冒険や戦闘、クラフトなど、多様な要素を楽しめます。
- クリエイティブモード:
- すべてのアイテムやブロックを自由に使って、創造的な建築やアート作品を作ることができるモードです。
- 体力や空腹の概念がなく、空を飛ぶこともできます。
- 時間や敵の制約がないため、自分の想像力を思う存分に発揮できます。
- アドベンチャーモード:
- 他のプレイヤーが作成したカスタムマップをプレイするためのモードです。
- ブロックの破壊や設置が制限されており、特定のシナリオに沿って冒険を進めます。
- 他のプレイヤーが作った世界を冒険したり、謎解きやパズルを楽しんだりできます。
- ハードコアモード:
- サバイバルモードの高難易度版で、一度死亡するとゲームオーバーになります。
- より緊張感のあるプレイを楽しみたい人向けのモードです。
- スペクテイターモード:
- ゲーム内の探索や他のプレイヤーの行動を観察する事に特化したモードです。
- ブロックを破壊したり、アイテムを使用するなどのゲームへの干渉は一切できません。

映画『マインクラフト/ザ・ムービー』に登場する要素は、主にゲーム「マインクラフト」の「サバイバルモード」に基づいているんだよ!
- 夜のモンスター:
- サバイバルモードでは、夜になるとゾンビやスケルトンなどの敵対的なモンスターがスポーンし、プレイヤーを襲います。この要素は、映画にも忠実に再現されています。
- 敵対的なモブ:
- ゲーム内には、映画に登場するブタに似た「ピグリン」など、敵対的なモブが多数存在します。これらのモブは、サバイバルモードでプレイヤーにとって脅威となります。
- サバイバル要素:
- 映画では、主人公たちが資源を集め、道具を作り、モンスターと戦いながら生き残る様子が描かれています。これは、まさにサバイバルモードの核心となる要素です。
つまり、映画はゲームのサバイバルモードの世界観やゲームシステムをベースに制作されているといえます。
今日の映学
最後までお読みいただきありがとうございます。
映画『マインクラフト/ザ・ムービー』の感想をネタバレなしでお届けしました。

ジャック・ブラックとジェイソン・モモアの演技が面白いので、マイクラに精通していない人でも充分に楽しめると思います。

むしろ、マイクラファンにならたまらないかも?!
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