アカデミー賞に心が揺れる。
2023年3月に鑑賞した映画の記録です。
全部で、30本の映画を鑑賞できました。
仕事は休みが多かったので、もう少し見られそうな予想でしたが、簿記の勉強に時間を費やした月でした。
劇場で12本、Amazon Prime Videoで18本を鑑賞しました!
最後に劇場作品のランキングも発表しますので、ぜひお付き合いください。
それではまずは劇場で観た作品から👇
劇場鑑賞作品
- ワース 命の値段
- エブエブ
- フェイブルマンズ
- バニシング・ポイント
- シン・仮面ライダー
- BLUE GIANT
- The Son
- いつかの君にもわかること
- パルプ・フィクション
- ベイビーわるきゅーれ2ベイビー
- 三茶のポルターガイスト
- ベイビーわるきゅーれ2ベイビー(2回目)
序盤はアカデミー賞ノミネート作品で忙しかったですが、中旬は観たい作品が少なかった印象です。
アカデミー賞を予想したり、咀嚼したりするのが楽しかったですね。
また、タランティーノ監督の誕生日記念上映で、「パルプ・フィクション」を観られたのが幸せでした。
ゾンプラ鑑賞作品
- レベッカ
- ザ・マミー
- フレンチアルプスで起きたこと
- ハング・オーバー
- ハング・オーバー2
- ハング・オーバー3
- ワンピースフィルムレッド
- 華麗なるギャツビー
- チャイニーズ・ゴースト・ストーリー
- ラ・ヨローナ 泣く女
- サンセット大通り
- 錨を上げて
- セブンチャンス
- 地上最大のショウ
- ジェニイの肖像
- ある用務員
- スリー・フロム・ヘル
- エスター
ハング・オーバーにハマりました。
あと、引き続き、白黒の名画も鑑賞できた点がよかったです。
地上最大のショウ、ある用務員など、劇場で鑑賞したものと関連の深いものを観られた点もグッドですね。
それではランキングに参りましょう!
劇場鑑賞作品ランキング
「バニシング・ポイント」と「パルプ・フィクション」を除いた、新作映画10本から選びます。
第一位 あのコンビが帰ってきた!
「ベイビーわるきゅーれ2ベイビー」です。
こんなに短いスパンで二回目を観にいったのは初めてでした。
超オススメです。
あれを観ないなんて、人生半分損してます。
第ニ位 ヒーローといえば赤
「シン・仮面ライダー」です。
待望していた庵野秀明監督の「シン」昨。
賛否両論ありますが、私は大好きです。
第三位 心霊ドキュメンタリーの最高傑作
「三茶のポルターガイスト」です。
私は心霊ドキュメンタリーを面白いと思ったことがありませんが、この作品は最高でした。
恐いの平気な人はぜひ!
今日の映学
最後までお読みいただきありがとうございます!
まさかのアカデミー賞関連作が入らない結果に自分でもびっくりでした。
ベビわる2、最高ですよ。
X(旧Twitter)はこちら
https://twitter.com/bit0tabi
Instagramはこちら
https://www.instagram.com/bit0tabi/
Facebookはこちら
https://www.facebook.com/bit0tabi/
noteはこちら
https://note.com/bit0tabi
コメント