その映画を観てからというもの、出演していた俳優さんが恐くなってしまった…。
そんな経験、ありませんか?
ダニー
あるある!思い出しちゃうくらい強烈なやつ!
bitotabi
今回はそんな中でも男性俳優に絞って紹介します。もしこれからも、優しいおじさんたちのイメージのままでいてほしいとお思いなら、今回紹介する映画は観ないほうがいいですぜ…。
『アオラレ』
ラッセル・クロウが出演しています。
この映画は本当に恐い。
アオリ運転という、日本でも問題になっているテーマなので身近に感じてしまうからです。
ラッセル・クロウのしつこさと身体のデカさ、そして漂う暴力の香り。
恐すぎ。
『哭声/コクソン』
國村隼の演技が恐ろしい1本。
彼は任侠物でやくざっぽい役をしているイメージも強いですが、本作違います。
ゴリゴリのホラー作品なんです。間違いなく一番怖い國村隼だと思いますよ。
『地獄の警備員』
松重豊主演です。
これはもうとにかく暴力しか頭にないような男の役なんですよ。
「俺のことは、おまえなんかにはわからない」
そりゃあ分からんよ。いかれちゃってるもん。
松重さんが非常に若い点にも注目。
今日の映学
最後までお読みいただきありがとうございます!
bitotabi
調べてみて分かったんですが、男性俳優の恐い演技って、案外邦画の方が多いんですよね。
ダニー
あなたのオススメも、コメントやSNSで教えてください♪
当ブログは、毎日更新しています。
ブックマークして、またご覧いただけると嬉しいです。励みになります。
SNSにフォローしていただければ、更新がすぐわかりますので、ぜひフォロー・拡散よろしくお願いします。
X(旧Twitter)はこちら
https://twitter.com/bit0tabi
Instagramはこちら
https://www.instagram.com/bit0tabi/
Facebookはこちら
https://www.facebook.com/bit0tabi/
noteはこちら
https://note.com/bit0tabi
コメント