お色気系の記事になります。
お好きな人はどうぞこのまま。苦手な方はそっと閉じてください。
映画では、シーンを引き立てるために、時にヌードシーンが効果的な場合があります。
大体は、代役を立てて、身体の一部のアップを撮影したり、
背中だけとか、上手く映らないようにしたりが多いです。
ですが、稀にあるんです。
「こんな有名な人が脱いでるの?!」
というシーンを含んだ映画が。
しかも、2023年・2024年は特に凄かった。
大ブレイク中の売れっ子女優が、ばんばん美しい身体を披露したグッドイヤーだったのです。
そこで、今回の記事では、有名女優の美しいお身体をしっかり収めている映画作品をいくつかご紹介します。
最新のものから昔のものまで幅広く紹介するよ。
いずれも、セクシーショットに頼ったものではなく、ストーリーそのものがキチンと面白い作品ですので、オススメです。
哀れなるものたち エマ・ストーン
まずは、話題となった『哀れなるものたち』です。
エマ・ストーン演じるヒロインは、身体は大人ですが、中身は子ども。
しばらくの間は狭い家に閉じ込められていますが、あるきっかけで、世界中を旅することに。
その道中で、外に出ることの楽しさと共に、性の喜びもまた知ることになります。
今知名度と演技力と共にナンバーワンの呼び声高いエマ・ストーンが惜しげもなくセクシーなショットを披露しています。
しかし、生きる喜びを伝える本作なので、蛇足には感じません。
インフィニティ・プール ミア・ゴス
続いては『インフィニティ・プール』からミア・ゴス。
彼女もまた、『X』『Pearl』そして『MaXXXine』のホラー三部作で主演を果たし、見事スクリーム・クイーンとなった現在最注目の女優です。
『インフィニティ・プール』もまた、えげつない役どころを演じています。
クローネンバーグ息子の作品で、所謂ボディホラーとサイケデリックの融合のような作品。
そんな作品の中で、彼女の美しい姿が一層あなたを甘美な世界へいざなってくれます。
オッペンハイマー フローレンス・ピュー
『オッペンハイマー』のフローレンス・ピューも見逃せません。
かなり堅い作品なだけあって、初見は「まさか!」という感じでした。
しかも比較的爽やかな印象の強いフローレンス・ピューですからね。
でも、それがまた凄いんですよ…。
なぜあのシーンが必要なのか。観れば分かると思います。
ノーラン監督にムダは一切ありませんからね。
バニラスカイ ペネロペ・クルス
お次は『バニラスカイ』からペネロペ・クルス。
この作品は『オープン・ユア・アイズ』というスペイン映画のリメイクで、ペネロペはそちらにも出演しています。
さらにそちらでも脱いでます。
当時の彼女って、本当に魅力的なんですよ。キレイさと可愛さを共生した魅力があります。
どっちも必見ですね。
ブロークバック・マウンテン アン・ハサウェイ
化粧品のモデルや、『プラダを着た悪魔』などで、日本でも圧倒的な人気を誇るアン・ハサウェイ。
そんな彼女、『ブロークバック・マウンテン』でお脱ぎになってます。
清純派のイメージとか、働く女性のイメージが強いから、そのギャップが意外ですよね。
手足の長さもお美しい。
復讐するは我にあり 倍賞美津子
最後は昔の日本の作品から、『復讐するは我にあり』です。
倍賞美津子。若い人はジブリの声優とか、ドラマや映画のおばあちゃん役のイメージが強いのではないでしょうか。
この作品は実に艶っぽいです。スタイル抜群。
三國連太郎と緒形拳との激しい絡み。濃厚です。
作品自体もかなりキてるろいうか、昭和感満載で、今観ると大変驚かれると思います。
今日の映学
最後までお読みいただきありがとうございます!
有名女優の美しいお身体を拝見できる映画をいくつか紹介しました。
どれも超名作だから、何食わぬ顔で観て大丈夫だよ。
きちんと言及しませんでしたが、全作品〇っぱいがいっぱい観られます。
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