映画「地球の静止する日」(The Day the Earth Stood Still)を観ました。
大事なことを気づかされる映画です。1分で解説します。
結論
地球の静止する日は絶対観るべき
SFとしても、道徳としても素晴らしい
Amazon Prime Videoで観ることができるのでぜひ。↓↓↓↓↓↓↓↓
はじめに
ざっくりしたストーリーを説明すると、
”1950年頃のアメリカに宇宙船がやってきます。宇宙船には人と同じ見た目をした宇宙人と、巨大なロボットが。
彼らのやってきた目的は原子力の脅威を伝えること。
宇宙人とロボットに畏怖する人々が取った行動とは…?”
といったストーリーです。
映画の時間は90分程度と短く、テンポもいいので気軽に観られます。
感想・気づき・見どころ
「原子力を宇宙に持ち込まれると困るから絶対やめろ」
「巨大な力で牽制しあうから和平とバランスが保たれる」
という原子力・核へのメッセージがストレートに込められています。
1951年にストレートなものいいがあるものの、今は風化している雰囲気がなくはない。
これが平和だから、核が地球から減っているのなら、いいのですが…。
SF視点で観ると、宇宙船のハッチが開くシーンはとてもいい感じです。今観ても美しいなと思えます。
最後までお読みいただきありがとうございます!
超名作です。アマプラでぜひ。
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