メイドインアビスというアニメ作品を観て得た気づきです。
1分で読めます。
はじめに
メイドインアビスはつくしあきひとさん原作のアニメ作品です。
以下で岡田斗司夫さんに紹介されています。絶賛です。
斗司夫さんにおすすめされるまま、劇場版まで観てみました。
劇場版まで繋がっているスタイルです。鬼滅の刃と同じスタイルですね。
あらすじは、
謎に包まれた大穴アビスの探索に挑む少女リコと、機械の体を持つレグの冒険を描くファンタジー漫画といった感じ。
以下、感想です!
設定がちょうどよい
かなり深みがあって面白いです。
設定がよくできていて、かつ複雑じゃなくわかりやすい。
設定を楽しむという意味では、エヴァと似た感覚です。
ハードなストーリー
ストーリーは、けっこうキツイです。
劇場版が一番きつく、それに近づくにつれしんどくなります。
あの絵だからこそ観られる。岡田斗司夫さんの言う通りでした。
道徳性すら感じる
上記のように、内容はハードです。
主人公達には様々な困難が降りかかります。
それでも、生きていこうとする。
前向きさに感動するし、ハッとするほどですよ。
あえてメタファーを感じるなら
刺激の少ない田舎から、都会へ出ていく、果ては海外で暮らす。
そんな中でも希望や夢を持って生きていく。
そんな風に置き換えてみると、勇気をもらえるかもしれません。
まとめ
メイドインアビスは…
・設定がちょうどよい エヴァがむずくて苦手な人におすすめ
・ストーリーはハード ティムバートンや鋼の錬金術師、ハンターハンターが好きな人にはいいかも
・都会や海外へ出た時にみると勇気をもらえそう
Amazon Prime Videoで無料放送しています。コスパ良いですよ。
萌え絵で抵抗を感じて、観ないのは損です。私もはじめは抵抗ありましたが、観てよかった。
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