古き良きホラー映画「フランケンシュタインの花嫁」の解説と得られた学びを書きます。1分で読めます。
フォロワーさんからのおススメで観ました。結論から言うと前作よりも、さらに切なく、悲しかったです。前回の記事はこちら。
理由を考察します。
前作ではとにかく人から恐れられるばかりですが(一瞬は朗らかなシーンも見られますが)、今作は、モンスターに友達ができます。
モンスターの可愛さとか、優しさ、心の成長が見られるのですね。だから、バッドエンドへの転落がより悲しい。
悲しいので、もう、観たくないです笑
最後までお読みいただきありがとうございます。
緊張の緩和から笑いが生まれる理論と同じで、悲しさも幸せな時間があるほど大きくなるのですね。
コメント ブックマーク 拡散 よろしくお願いします。
コメント