ドラマ映画

ドラマ映画

『街のあかり』敗れに敗れたその先に…

敗者三部作の中では、一番重い作品なので、好みが分かれます。
クライム・サスペンス映画

『ナイトメア・アリー』二人の激突はまるでコングVS.ゴジラ!

ギレルモ・デル・トロ監督の作品ですが、ファンタジーではなく、ドラマ要素が強いです。
ドラマ映画

『セッション』その指導は、まさにwhiplash

デイミアン・チャゼルの出世作、『セッション』。フレッチャーの鬼のような指導にはわけがある…
ドラマ映画

『水平線』震災について、内と外の乖離を描く

舞台挨拶で聞いた情報についても、詳しく解説しています。
ドラマ映画

『幸福』タイトルからは想像できない恐ろしい作品

ほぼホラーです。アニエス・ヴァルダの作品はクセになる。
クライム・サスペンス映画

『ひとくず』重いテーマなのに面白い…!貴重な映画です。

今なお年々増加し続ける児童虐待から着想を得たジャパニーズノワール作品。重いテーマなのに、面白いんですよ…!
ドラマ映画

『52ヘルツのクジラたち』人はどこまで変われるか…

杉咲花さん、志尊淳さんだけでなく、その他のキャストも素晴らしい。虐待とトランスジェンダーについても、しっかり考えていきたいと思わせる作品です。
ドラマ映画

『FEAST-狂宴-』信じてないと分からない

フィリピンの鬼才ブリランテ・メンドーサ監督作品。敬虔なクリスチャンはどう感じるんでしょうこれ。
ドラマ映画

『5時から7時までのクレオ』人の内外に共存する死と生

音楽もファッションも可愛いんですが、『幸福』や『ラ・ポワント・クールト』と同じく、やはりどこかゾッとする部分があるんです。
ドラマ映画

『ラ・ポワント・クールト』二人の愛に若さは消えた

ヌーヴェル・ヴァーグの母、アニエス・ヴァルダの作品です。ヌーヴェルヴァーグはここから始まったと言っても過言ではない伝説的作品。
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