恋愛映画をまとめました。
『マンハッタン』粋な会話と洒落た町なみ
ウディ・アレンの作品って、苦手なんですが、この映画は何とか観られました。
苦手な人でも楽しく観られる恋愛映画
恋愛映画が苦手な筆者が、5つの作品をセレクトしました。きっと楽しく鑑賞できると思います。どれも名作です。
『ピアノ・レッスン』ピアノと恋の行方は、女性とNZの悲願を表す
『ピアノ・レッスン』って、表面上はかなり分かりやすいストーリーですよね。でも、きっと、ハッキリとは語られないメタファーが結構潜んでいると思うんです。ピアノとか、恋愛の行方とかに。そのあたりの考察をお届けしたいと思います。
『不死身ラヴァーズ』恋する気持ちは偉大なり!気になるあのシーンを解説!
人を好きになることを全肯定する、無防備なラブストーリーでした!気になるあのシーンについて解説します。
『パスト ライブス』二人の関係だけなのに、どうしてここまで面白い
恋愛映画が苦手な私ですが、存分に楽しむことができました。監督自身の原体験やこだわりぬいた演出のたまものです。
『幸福』タイトルからは想像できない恐ろしい作品
ほぼホラーです。アニエス・ヴァルダの作品はクセになる。
『ラ・ポワント・クールト』二人の愛に若さは消えた
ヌーヴェル・ヴァーグの母、アニエス・ヴァルダの作品です。ヌーヴェルヴァーグはここから始まったと言っても過言ではない伝説的作品。
『恋は光』ロケ地やキャストについて解説!
映画『恋は光』を観た感想と、オススメのポイントを解説していきます!
『ほつれる』タイトルの意味が分かりましたか?
線で観ることと、タイトルを咀嚼しながら観ることが大事な映画です。
『きっと、それは愛じゃない』あなたがムスリムに恋したら?
映画『きっと、それは愛じゃない』を通じて、ロンドンにおけるパキスタン系の人口割合や、ムスリムの人との婚姻について解説しました。