はじめに
アニメ化に合わせて、第6部「ストーンオーシャン」の魅力を5つ紹介します。1分で読めます。
わたしは今作に、本誌掲載時に出会いました。
「なんだか怖い絵だなあ」とジョジョシリーズの凄さも知らず、しっかり読んでいませんでした。ナルトに夢中でした…。
大人になって読み返すと魅力いっぱいでした!
① キャラクターがおしゃれ
ジョジョシリーズはスタンド名や人物名に海外バンドを使用することが多いです。今作は何と、海外バンドに加えて、アナスイ、エルメス、グェス、ラングラーなど、アパレルをもじったものが多いです。そのため、キャラもどこかオシャレな雰囲気です。
スタンドの能力も洒落たもの、一見「どこが強いんだよ!」みたいなのが多くて素晴らしい。
② 主人公が強い
主人公「空条徐倫」 格闘においてもかなり強いです。が、ハートが超強い。へこたれにくい。
「やれやれだわ」でだいたい乗り切る。1話が一番へこんでたかも笑 シリーズの主人公では、一番好きです。
③ 泣けるジョジョ
シリーズの中で最もドラマチックです。泣けるシーン多めです。
3部もいい感じですが、私は今作のFF絡みの話はかなり泣けちゃいます。
④ 承太郎も出てくる
徐倫は名字からわかるように、3部の主人公「空条承太郎」の娘です。
承太郎ファンには嬉しいですね。相変わらず波紋の呼吸で若々しいです。ジョセフみたいにじじいになってません笑
⑤ 圧倒的にサスペンス
今作は「女子刑務所」が舞台です。
それだけでゴクリとしちゃいますが、ヒヤッとするストーリー構成になっています。結構怖いです。苦手な人は気を付けて。
映画シックスセンスやグリーンマイルのようなゾクゾク感をもって進んでいきます。
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