フェチズム開発系ムービー

恋愛映画

 



「勝手にふるえてろ」をゾンプラで観ました。

見どころを解説します。読んだ後は、映画をもっと楽しめます♪

はじめに

「勝手にふるえてろ」は2017年の日本映画です。

19歳で芥川賞作家となった綿矢りさの恋愛小説を実写映画化。突然告白してきた職場の同期と、中学時代から片思いしていた同級生との間で揺れ動く女性の暴走する恋の行く末を描く。初恋相手を思い出しては胸をときめかせ、毒のある本音を吐き出す不器用なヒロインを、『ちはやふる』シリーズなどの松岡茉優が好演。松岡とは『放課後ロスト』でも組んだ大九明子がメガホンを取る。 シネマトゥデイより引用

松岡茉優がとにかく可愛く、コミカルな演技力を発揮している今作の見どころを詳しく解説します。

松岡茉優のファ〇ーーク

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松岡茉優が何度も「ファッ〇」と言います笑

今回彼女はきちんと仕事のできる会社員のきれいな女性役です。

そのギャップが相まって、こういう言葉を使うのって結構たまらないものがありました。

ギャグとしても秀逸ですので、乱暴な言葉遣いに抵抗がなければぜひ。

 

君の名前は…?

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たくさんの個性的なキャラクターが登場する今作。

中でもより強烈なのが隣人役の片桐はいり。

彼女の特徴から、役名を予想してみてください。決して調べることなく。きっと映画を楽しめます笑

ヒントは上記の画像です。

弱さに共感

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ここからはギャグではない、真面目な見どころ。ブログで紹介します↓↓↓↓↓↓

今作に出てくる主要登場人物は、みなどこか弱いです。完全無欠な人物はいません。

松岡茉優や渡辺大地を筆頭に、強くあろうともがく様子が見られます。とても共感できます。

ここが笑えるポイントでもあり、キャラクターに感情移入し、感動できるポイントでもあります。

登場する愛らしいキャラクターの弱さをぜひご堪能下さい。

最後までお読みいただきありがとうございます!

私はこちらを観て、自分が松岡茉優を好きなんだなあとつくづく実感しました。

 

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