ゾンプラで「リトルモンスターズ」を鑑賞しました。
見どころと感想の解説です。映画を2倍面白くする観点をお伝えします。
はじめに
「リトル・モンスターズ」は2019年に公開された米英豪合作のゾンビ映画です。
米英豪合作というだけでもレアですが、さらにこの映画の、珍しく、面白いポイントを解説します。
意外となかった系統
今作は、園児と、叔父と、先生がゾンビパニックに巻き込まれます。
今まであったでしょうか。園児を中心に回っていくゾンビもの。
しかも、舞台が遠足先の「牧場」なのです。珍しいですよね。
「園児×牧場×ゾンビ」
この組み合わせ、よかったです。コメディ度がかなり高い作品であるため、いい感じにパニックとコメディと癒しのバランスが取れていました。
さらに珍しい点はこちら↓↓↓↓↓↓↓↓
強く美しい先生役の俳優は?
今作の主人公的存在、先生役を務めた「ルピタ・ニョンゴ」
強く優しい演技が魅力的でした。
彼女はジョーダンピール監督作の「アス」や「スターウォーズ」シリーズにも出演しています。
2022年2月公開の「355」でもいい役を演じています。
しなやかでカッコいい、動きのある演技を非常にうまく演じています。
これから必見のアクターです。
そんな彼女がスコップでゾンビを搔っ切る「リトルモンスターズ」ぜひご覧ください♪
最後までお読みいただきありがとうございます!
子役のみんなも最高です♪とくにダース・ベイダー。
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