私の映画鑑賞スタイル、自宅鑑賞編です。
映画館で観るのとは、また違った楽しみ方ができるのが自宅鑑賞ですよね。
映画館には没頭度でいうと劣ってしまいますが、お家でしかできない見方もある。

今回はそこにフォーカスしてお伝えしていきます。

どんな違いだろ??
なるべく大きな画面で観る

まずはこちらですね。
少しでも没頭するレベルを上げるためになるべく大きな画面で観ます。
私は家にテレビを置かないので、プロジェクターを使って壁に向かって大画面で映しています。
Nebulaのプロジェクターはめちゃくちゃおすすめですよ。
お酒やコーヒーと共に観る

映画館では、トイレに行きたくなる問題が不安で、コーヒーやアルコールを飲みにくいのですが、お家だったら関係ない!
ガンガン飲めちゃいますね。ホラー映画とビールやウイスキーなんて最高に合います。
一時停止や巻き戻しをする

何て言ったか分からない時とか、いいフレーズだからもう一回聞きたい!そんな時は割と巻き戻しをします。
あと、トイレに行きたくなった時とか、スマホでどうしても返信する必要がある時は一時停止しますね。
これらは映画館ではできない贅沢だなと思います。
観る前に予習する

これは映画館の時とあまり変わらないですが、より深いところまで調べることが多いですね。
特に過去の名作を観る時。
どの監督・脚本家が、どういった背景で、どういった作品の前後で、どういった想いを込めて作った作品なのか。
それをある程度掴んでから観るようにしています。
その方が、1回の鑑賞で味わえる感動が大きいと思うので。
たまに英語字幕や字幕無しでも観る

これは英語の勉強を兼ねてですね。
観たことがある映画でやることが多いです。ストーリーが全部頭に入っているもの。
英語字幕だと、こう言ってたのかという気づきがあるし、字幕無しだと画に注目できるので、新たな発見が必ずありますよ。音楽なんかにもフォーカスしやすいと思ってます。
今日の映学
最後までお読みいただきありがとうございます。
私の映画鑑賞スタイル、自宅鑑賞編をお届けしました。

自宅でしか出来ない見方ができるので、自宅鑑賞も大好きです。

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