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この人出てたらいい予感する俳優トップ10【男性編】

映画を俳優で選ぶことはめったにありませんが、彼らが出ているのであれば面白いかもと期待してしまう俳優を10名考えてみました。
アニメ映画

『ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』映画好きに刺さるやつ

映画好きには分かるパロディやオマージュがたっくさん詰まった作品です。あなたはどれだけ分かりましたか?
アクション・パニック映画

『フォール・ガイ』全てのスタントへ愛を込めて

ただのラブコメアクションだと思っていたら、全然違いました。アクション讃歌。映画讃歌。素晴らしい作品です。
アニメ映画

『リンダはチキンがたべたい!』子どもたちのストライキ

父を幼くして失ったリンダの込み上げる想い、一人で小さい娘を育てる母の葛藤、ストライキで混沌とするフランスの街を、チキンを巡る騒動でもって赤裸々に物語る。
映画

『犬人間』北欧映画の気味悪さを濃縮還元

北欧の映画の冷たい雰囲気とクレイジーな設定が絶妙です。大変気味が悪い。
クライム・サスペンス映画

『マルホランド・ドライブ』分からなくて当然なんです

デヴィッド・リンチの代表作の一つ『マルホランド・ドライブ』はオスカーもゴールデングローブも獲ってますが、とにかく難解。でもね、いいんです。それで。当然なんです。
ドラマ映画

『ホールドオーバーズ』暖められて氷解していくような

居残りを意味するホールドオーバー。クリスマスや年末に居残り組になった彼らに、どんな変化があるのか。
コメディ映画

『ドリーム・シナリオ』ホラーとコメディは表裏一体

ニコケイがまた変な映画に出ました。製作はアリ・アスター。『ボー』のアザーサイドみたいな雰囲気もあります。笑って怖がれて、憐れみを覚えて。いい映画です。
コメディ映画

『アノーラ』パルムオスカーW受賞はだてじゃなかった

パルムドールとオスカーの両方を獲ったのはなんと歴代3作品だけ。それだけもの凄い作品です。映画好きなら観ない手はない。私は名作だと思います。
ドキュメント・ノンフィクション系映画

『犬と戦争』小さな命を粗末にしないレジスタンス

未だ戦争の渦中にあるウクライナ。そこで犬や猫などの命はどのように扱われているのか。考えていきたいと思います。
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