コメディ映画

冒頭の20分で全てが明らかになる斬新さ「宇宙人のあいつ」

映画「宇宙人のあいつ」思いがけない斬新な設定により、ドラマが引き立っています。コミカルな仕掛けもたくさん。
ドラマ映画

「シック・オブ・マイセルフ」どうして承認されたいのか考える

この映画、コメディからスリラーに化けるんです。特殊メイクも強烈だし、何となく共感できてしまうというところが一層後を引きます。SNSでバズってる人とか、友人の成功を羨んでしまうことって、誰しも持つ感情ですもんね。
ホラー映画

手数の多さはシリーズ№1「死霊館のシスター 呪いの秘密」

前作を観ておいたほうが楽しめますが、手数が多いので充分に楽しめる作品です。特に、雑誌のシーンは絶品です。
ドラマ映画

スラッシャーよりもドラマ寄り?「PIGGY」

映画「PIGGY」の感想をお伝えします。強烈なポスタービジュアルからは想像できない〇〇〇がある作品です。
コメディ映画

家族と夫婦の間は「ゆとり」過ぎてはいけないのかも

映画「ゆとりですがなにか インターナショナル」を鑑賞してきたので、ネタバレなしで感想をお届けします。キャストやロケ地についても。
ホラー映画

「テケテケ1・2」単純じゃないから面白い!

白石晃士監督による、2009年の作品「テケテケ」「テケテケ2」。都市伝説をそっくりそのままにせず、独自解釈を入れてるからやっぱり面白い。
ドラマ映画

「ニュー・シネマ・パラダイス」をもっと味わう5つの視点

ストーリーや音楽については語られつくされているので、ニッチな視点で解説。シチリア島や、トトの父親、「俺の広場」について解説しました。
ホラー映画

「シックス・センス」圧倒的にドラマチックなホラーが生まれた理由とは

これまでのホラー映画と一線を画すドラマ性を持った作品が生まれた背景には、「羊たちの沈黙」「ユージュアル・サスぺクツ」「セブン」そして「スクリーム」の存在があるのです。
アニメ映画

AKIRAセル画展に行ってきました!

東京で人気過ぎてチケット購入が困難だったAKIRAセル画展が大阪にもやってきました。大阪では比較的チケットは購入しやすいですし、大阪限定グッズの販売や、東京会場で話題となった入場特典(全集印刷時のゲラ刷り)の配布も!
大阪

「扇町キネマ」大阪にオープンしたミニシアター

ミニシアターの閉館が相次ぐ中、大阪市天満エリアという繁華街にオープンした「扇町キネマ」に行ってきました。施設や上映作品について詳しく解説します。
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