ドキュメント・ノンフィクション系映画

【アウシュヴィッツのチャンピオン】明日生きるために闘う

「アウシュヴィッツのチャンピオン」を鑑賞しました。無知を思い知らされる映画でした…。自分の力を信じ、命をかけ、ナチスが無敵ではないという希望を囚人に与えた男の物語です。
映画

実は若かった【名作映画の老け顔メイク】

CGができる前に公開された名作映画で施された、驚きの老け顔メイクをご紹介します!実はあの役はもっと若い人がやっていたのです!!
ホラー映画

『セルビアン・フィルム』あなたは鑑賞できる?耐え難い4つのハードル

かなり鑑賞者を選ぶ作品。ディズニー・マーベル・タイタニック・金ロー作品のような映画しか観たことないという一般的な人には、とても耐えられない作品です。今回の記事では、どんな人ならこの映画の鑑賞を耐えられそうか、4つの基準をお伝えします。
コメディ映画

「キャメラを止めるな!」名監督にリメイクされて光栄です!

「キャメラを止めるな!」は原作とほとんど内容は同じでしたが、フレンチムービーらしいオシャレさや、アカデミー賞監督のセンスが垣間見える作品でした。そして、本当に笑えて最後は感動する、素晴らしいストーリー。原作の凄さをあらためて実感しました。
学問・資格

逃げずに読もう「アドルフに告ぐ」

手塚治虫さんを語る上で、避けては通れない名作。私は手塚治虫さんの漫画が大好きですが、「アドルフに告ぐ」は読まずに生きてきました。なぜ今。このタイミングで読むことにしたか、また、本書を読む上で意識すべき3つのポイントを解説します。
ドラマ映画

圧倒的疲労感は、共感と臨場感から

臨場感と共感に溢れた作品であるため、かなりの疲労感を味わえます。また、ロンドンをよく知る「ブレイディみかこ」さんからお墨付きをもらうほど、繊細なリアリティ。なかなかお目にかかれない作品ですよ…!
コメディ映画

【バッドマン】いくつのパロディに気づけましたか?

映画「バッドマン」を鑑賞しました。全力おバカ系ムービーです。「マーベル作品」「2001年宇宙の旅」「オーメン」「レオン」など、たくさんパロディがあって笑えましたので、一部ご紹介させていただきます!
クライム・サスペンス映画

「ビリーバーズ」あなたの欲を刺激する

ある貴重な、2つのショットが、計11回、観る者の感覚を刺激します。ストーリー構成は、あらすじや予告編を観て自分が予想した通りでした。しかしながら、映像描写が、私の想像を遥かに超えてきました。
ドラマ映画

「こちらあみ子」に学ぶASD特性

映画「こちらあみ子」では、発達障害のひとつ、ASDについて学べます。主人公「あみ子」の行動をもとに、感覚過敏、こだわり行動について解説します。また、なぜあみ子がお風呂に入らないのかも分析しました。
ホラー映画

ニコラスケイジがB級に出演する理由「ウィリーズ・ワンダーランド」

映画「ウィリーズ・ワンダーランド」を鑑賞。とても「B級ホラーらしいB級ホラー」です。しかし、こちらの映画、あのニコラス・ケイジが製作・主演しています。俳優ニコラス・ケイジに関する豆知識と、作品の見どころをポップに解説します!!
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