大阪のDEEPなスポットを紹介するシリーズです。
今回は「桜ノ宮橋」と「難波橋」
通称「銀橋」と「ライオン橋」です。
大阪の北エリアを守る2大ブリッジの秘密、ぜひご覧ください。
「桜ノ宮橋(銀橋)」
「桜ノ宮橋(銀橋)」は大阪造幣局のすぐそばにあります。
きれいで大きな橋ですが、顔のような螺旋階段がスーパープリティです。
螺旋階段を降りた先は、公園になっています。
源八橋までの川沿いの道は桜が植樹されており、春先は最高のロケーションです。
非常にのどかで美しい場所で、かつ、螺旋階段フェイスのような、古いレンガ造りの建物がちらほら残っていて、楽しいスポットです♪
ちなみに「銀橋」という愛称は、造幣の銀貨的なものだと思っていたら、違いました。
銀色だからだそうです笑
「難波橋(ライオン橋)」
「難波橋(ライオン橋)」は中之島公園や中央公会堂にあります。
個人的には、ミナミエリアから、キタエリアに入る入り口のような印象です。
なぜなら、ライオンが橋の入り口を守っているから。
近くをサイクリングしたので、たくさん撮っちゃいました。
東京の日本橋は麒麟が守り、大阪のキタはライオンが守っていたのですね。
周りの建物も、橋もレトロで味わい深いです。
夜のライトアップも美しいので、ナイトウォークにぜひ!
最後までお読みいただきありがとうございます!
大阪の橋も歴史があって味わい深いです。
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最後はライオン橋付近の隠れライオンでさようなら。これを知ってたら大阪マニア度100%!
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