アニエス・ヴァルダ

ドキュメント・ノンフィクション系映画

『ダゲール街の人々』魔法のようなドキュメンタリー

悲劇を描くわけでも、喜劇を描くわけでもない。ただそこにある暮らしを映すだけ。これこそがドキュメンタリーなのかもしれません。
ドラマ映画

『幸福』タイトルからは想像できない恐ろしい作品

ほぼホラーです。アニエス・ヴァルダの作品はクセになる。
ドラマ映画

『5時から7時までのクレオ』人の内外に共存する死と生

音楽もファッションも可愛いんですが、『幸福』や『ラ・ポワント・クールト』と同じく、やはりどこかゾッとする部分があるんです。
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