ラスト

コメディ映画

『3人のゴースト』ビル・マーレイの真骨頂!何度も観たくなる傑作

展開としては、『クリスマス・キャロル』をアレンジした作品ということで、何度も観たものになるんですが、ビル・マーレイの演じるラストシーンがとにかくいい。
コメディ映画

『アノーラ』パルムオスカーW受賞はだてじゃなかった

パルムドールとオスカーの両方を獲ったのはなんと歴代3作品だけ。それだけもの凄い作品です。映画好きなら観ない手はない。私は名作だと思います。
戦争映画

『戦場にかける橋』希望を打ち砕く戦争の愚かさ

デヴィッド・リーンの代表作の一つです。これはまた、すんごい作品でしたね。戦争は愚かだ。
ドキュメント・ノンフィクション系映画

『MOTHER マザー』ラストの表情が物語ること

「もう二度と観たくない」そんな感想の多い作品ですが、ぜひ観てほしい。そしてあのラストの表情は一体何を物語るのか。詳しく解説していきます。
ドキュメント・ノンフィクション系映画

『聖なるイチジクの種』神権政治と若者たち【ネタバレなし】

魂のこもった作品です。なかなかお目にかかることはできない、リアルな悲痛の叫び。イランの神権政治と真っ向から闘ってます。
ドラマ映画

書くことの喜びと強さ『ドクトル・ジバゴ』

原作者ボリス・パステルナークの想い。デヴィッド・リーンの情熱。それぞれにフォーカスしていただきたい映画です。
クライム・サスペンス映画

『遺書、公開。』ネタバレあり解説【バンドワゴン効果と有毒な好奇心】

『遺書、公開。』を観た後人向けのネタバレあり解説です。ラストシーンやクラスメイトの心の動きを、心理学的な観点を踏まえて解説します。
戦争映画

『イングロリアス・バスターズ』に込められた映画愛とオマージュの数々

映画をプロパガンダにすることを許さないという熱いストーリーのみならず、タランティーノの愛した映画に対するオマージュもたくさん詰まっている本作。今回の記事では『イングロリアス・バスターズ』でオマージュされた作品についてまとめました。あとついでに映画に出たきた表現の中で少しだけ分かりにくいところを解説します。
ホラー映画

『THE SIN 罪』まさかの展開にも驚く!

韓国発のホラー映画『THE SIN 罪』の見どころを前半はネタバレなし、後半はネタバレを含んでお伝えします!
ドラマ映画

『パワー・オブ・ザ・ドッグ』照らし合わせて、みえること

2021年にたくさんの賞を受賞した本作。ようやくNetflixで鑑賞することができました。複雑な人間関係や、ラストは、原作を知るとハッキリと分かります。詳しく解説していきましょう。
タイトルとURLをコピーしました