映画 最も泣けるキューブリック映画『バリー・リンドン』の楽しみ方 衣装、カメラワーク、音楽など、素晴らしい点は様々にある本作ですが、最も特筆すべきは泣けるキューブリック映画であるという点なのではないでしょうか。 2024.10.02 映画歴史映画
ドラマ映画 ただの珍道中ではない 愛の戦士の物語 「君を想い、バスに乗る」を鑑賞しました。妻を亡くした男性の、放浪珍道中かと思いきや、全然違いました。「寅さん」や「フォレストガンプ」のような、とてもドラマチックな物語です。個人的に気になった見どころを解説します!ティモシーといえば、スポールです! 2022.06.12 ドラマ映画映画