面白くない

クライム・サスペンス映画

『正体』を観た素直な感想

染井為人の同名ベストセラー小説を、横浜流星の主演、『新聞記者』『余命10年』の藤井道人監督のメガホンで映画化したサスペンス『正体』。アカデミー賞優秀賞をたくさん獲ってますが、はたして。
コメディ映画

『レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う』この失敗があったからこそ

今一つの作品ではありますが、以降のアキ・カウリスマキ作品のブラッシュアップに繋がったことは間違いないでしょう。
SF映画

『エイリアン3』はここに注目!フィンチャーの汚点?

デヴィッド・フィンチャーは本作が初監督作品だと認めたくないのだそうです…。詳しく解説します。
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