タイのバンコクにて、映画鑑賞をしてきました。
バンコクは日本とそう変わらないくらいの都会です。
シネコンの雰囲気も近い。
でも、値段はかなり違います。
どっちどっち?安いの?高いの?
ずばり、タイの方が安いです。
私が観た作品は、240バーツでした。
大体1000円ちょっと(2024年9月現在)です。
日本の2分の1程度ですね!
これまで訪問したフィリピン、インドネシア、マレーシアのどこよりも高いですが、それでも日本に比べたらまだまだ。
音響やシートのクオリティも申し分ありません。もちろん館内も清潔でラグジュアリー。
洋画を中心に、日本のアニメやアジア映画もたくさん上映されていました。
洋画に関しては、英語音声で、タイ語の字幕が付き、
逆にタイ映画の場合は英語字幕が付くといった感じです。
外国人在住者への配慮でしょうね。
ちなみに、『ドラえもん』の映画がこれから公開されるようで、予告編を見ることが出来たんですが、これはタイ語で吹き替えられていました。
お子様への配慮でしょう。
のび太の声は日本のそれとそっくりでした。(ドラえもんはちょっと違う)
あと、これも日本と同じなんですが、予告とかCMがめっちゃ長い。
20分以上ありました。
最後までお読みいただきありがとうございます!
タイの映画館について解説しました。
他の東南アジアに比べると高いけど、日本よりはまだまだ安いね!
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